初ドライオーガズムでいく!そして、その先にあるものは・・・
昨日、出会い系サイトで知り合った
J女王様にプレイして頂いた。
元クラブの女王様で
現在はフリーで活動なさっているとのこと。
非常にノリの良い方で
初対面とは思えないぐらい会話が弾みました。
プレイは、最初は、
手首を拘束し、目隠しして頂いての
鞭打ちやスパンキングを中心に責めて頂いた。
部屋が狭くて、一本鞭は使えなかったが
バラ鞭で200発ほど、お尻を中心に叩いていただいた。
久しぶりの鞭に、私はずっと我慢汁を垂れ流し続けていて
J女王様に「本当に変態で淫乱ね!」と半ば呆れられてしまった。
次はCBT。
ペニスと玉袋を縛って、スパンキングラケットで打って頂いたり
ビンタして頂いたり。金蹴りもいただき、少しグロッキー状態。
でも萎えることのないペニスは、ずっと我慢汁を垂れ流し続けていた。
ベッドに移動し、
アナルと前立腺、尿道を責めて頂く。
アナルに入っている女王様の指とバイブ、尿道に挿入された
ブジーが前立腺を挟むように刺激する。
だんだんアナルが熱くなってきて、さらに亀頭責めが加わり
私は狂乱状態になる。
女王様から、「アナルに集中して!だんだん下がってきたよ」と
言われ、アナルに集中すると、腰がガクガク震えだし
軽いドライオーガズムをむかえる。
女王様は、「射精なんかさせないよ!」とおっしゃいながら
さらにアナルを責め続ける。
尿道プジーは外され、ゆるゆるとした亀頭責めと前立腺に刺激に
再度体が震え始める。
射精したくない私は、女王様に「出そうです!お許しください」と
お願いし、亀頭責めを緩めて頂いてからまたアナルに集中する。
すると、今度はさらに大きな波が来て、腰をのけぞらせながら
腰を痙攣させて、深いドライオーガズムを迎える。
女王様に「これがドライだよ!まだまだいけるよ。アナルを締めなさい!」
と言われ、アナルを締めると、また波が来て、2回目の大きなドライを迎える。
女王様は「お前、淫乱だね!まだまだアナルが欲しがっているよ!休ませないからね!」
と、さらに拍車をかける。
私は、膝と腰をガクガクさせながら、3回目のドライを迎え、腰が抜けたように
動けなくなった。
初めて深いドライオーガズムを経験した。
少し射精した感じがあり、女王様に伺うと、
3回とも精液も噴いていたとのこと。
少し休んでいると、ペニスがだんだん疼いてきた。、
それを女王様にお伝えすると、「しょうがないわね。
しごいてあげないよ。いきたいなら亀頭責めでいきなさい」
と言われ、今度は、亀頭責めでウェットオーガズムを迎えた。
J女王様、本当にありがとうございました。
余談ですが、昨日からずっと体の疼きが残っていて、
丹田式呼吸をしてPC筋に力を入れると、会社の自分の席で
ほんの少し、ドライでいってしまったりしています。
気づいたのは、ドライオーガズムの感覚を自分があまり理解して
いなかったということ。
感覚がわかったので、自分でドライに持っていくことができるように
なっているのかもしれません。
今後は、アナル以外でのドライを試していきたいです。
J女王様にプレイして頂いた。
元クラブの女王様で
現在はフリーで活動なさっているとのこと。
非常にノリの良い方で
初対面とは思えないぐらい会話が弾みました。
プレイは、最初は、
手首を拘束し、目隠しして頂いての
鞭打ちやスパンキングを中心に責めて頂いた。
部屋が狭くて、一本鞭は使えなかったが
バラ鞭で200発ほど、お尻を中心に叩いていただいた。
久しぶりの鞭に、私はずっと我慢汁を垂れ流し続けていて
J女王様に「本当に変態で淫乱ね!」と半ば呆れられてしまった。
次はCBT。
ペニスと玉袋を縛って、スパンキングラケットで打って頂いたり
ビンタして頂いたり。金蹴りもいただき、少しグロッキー状態。
でも萎えることのないペニスは、ずっと我慢汁を垂れ流し続けていた。
ベッドに移動し、
アナルと前立腺、尿道を責めて頂く。
アナルに入っている女王様の指とバイブ、尿道に挿入された
ブジーが前立腺を挟むように刺激する。
だんだんアナルが熱くなってきて、さらに亀頭責めが加わり
私は狂乱状態になる。
女王様から、「アナルに集中して!だんだん下がってきたよ」と
言われ、アナルに集中すると、腰がガクガク震えだし
軽いドライオーガズムをむかえる。
女王様は、「射精なんかさせないよ!」とおっしゃいながら
さらにアナルを責め続ける。
尿道プジーは外され、ゆるゆるとした亀頭責めと前立腺に刺激に
再度体が震え始める。
射精したくない私は、女王様に「出そうです!お許しください」と
お願いし、亀頭責めを緩めて頂いてからまたアナルに集中する。
すると、今度はさらに大きな波が来て、腰をのけぞらせながら
腰を痙攣させて、深いドライオーガズムを迎える。
女王様に「これがドライだよ!まだまだいけるよ。アナルを締めなさい!」
と言われ、アナルを締めると、また波が来て、2回目の大きなドライを迎える。
女王様は「お前、淫乱だね!まだまだアナルが欲しがっているよ!休ませないからね!」
と、さらに拍車をかける。
私は、膝と腰をガクガクさせながら、3回目のドライを迎え、腰が抜けたように
動けなくなった。
初めて深いドライオーガズムを経験した。
少し射精した感じがあり、女王様に伺うと、
3回とも精液も噴いていたとのこと。
少し休んでいると、ペニスがだんだん疼いてきた。、
それを女王様にお伝えすると、「しょうがないわね。
しごいてあげないよ。いきたいなら亀頭責めでいきなさい」
と言われ、今度は、亀頭責めでウェットオーガズムを迎えた。
J女王様、本当にありがとうございました。
余談ですが、昨日からずっと体の疼きが残っていて、
丹田式呼吸をしてPC筋に力を入れると、会社の自分の席で
ほんの少し、ドライでいってしまったりしています。
気づいたのは、ドライオーガズムの感覚を自分があまり理解して
いなかったということ。
感覚がわかったので、自分でドライに持っていくことができるように
なっているのかもしれません。
今後は、アナル以外でのドライを試していきたいです。
長い焦らし責め
女王様は、全身を弄っても、乳首やペニスには触れて下さらない。
全身が敏感な体質なので、それだけでも充分に感じてしまうのだが
脇腹や内股、膝の裏、足の裏、脇の下など微妙な性感帯だけの刺激で
大の字に縛られた身体をひたすら悶えさせて、快楽責めに耐えている。
散々焦らされて、息が絶え絶えになって、やっと乳首に触れて下さる。
ひたすら、爪で乳首を擦られたり、つままれたり、引っ張られたり、
様々な乳首の刺激に、刺激が変わる度に都度違う喘ぎ声を上げる肉人形の反応を
女王様は楽しんでおられる。
そのお姿が嬉しくて、私も嫉妬な乳首の刺激にひたすら喘ぎ続ける。
乳首の皮が剥けてきて、痛みを感じ始めた頃、やっと亀頭に触れて下さる。
亀頭の上の部分を爪で撫でられるのだが、この刺激は非常に強く、快楽どころではないが
ずっと勃起し続けている私のペニスは、それでも射精に向かってさらに固くなる。
女王様はそんなことはお見通しで、射精しそうになると、ペニスに往復ビンタをしたり、
大の字の身体に一本鞭を振り、簡単には射精させて下さらない。
それでも変態な私は射精してしまう。
射精した後は、休むことなく、ひたすら亀頭責めが続けられ、
先ほど大量に精液を撒き散らして女王様に呆れられたのに、また射精してしまう。
こんな変態の相手をして下さる、女王様にひたすら感謝。
全身が敏感な体質なので、それだけでも充分に感じてしまうのだが
脇腹や内股、膝の裏、足の裏、脇の下など微妙な性感帯だけの刺激で
大の字に縛られた身体をひたすら悶えさせて、快楽責めに耐えている。
散々焦らされて、息が絶え絶えになって、やっと乳首に触れて下さる。
ひたすら、爪で乳首を擦られたり、つままれたり、引っ張られたり、
様々な乳首の刺激に、刺激が変わる度に都度違う喘ぎ声を上げる肉人形の反応を
女王様は楽しんでおられる。
そのお姿が嬉しくて、私も嫉妬な乳首の刺激にひたすら喘ぎ続ける。
乳首の皮が剥けてきて、痛みを感じ始めた頃、やっと亀頭に触れて下さる。
亀頭の上の部分を爪で撫でられるのだが、この刺激は非常に強く、快楽どころではないが
ずっと勃起し続けている私のペニスは、それでも射精に向かってさらに固くなる。
女王様はそんなことはお見通しで、射精しそうになると、ペニスに往復ビンタをしたり、
大の字の身体に一本鞭を振り、簡単には射精させて下さらない。
それでも変態な私は射精してしまう。
射精した後は、休むことなく、ひたすら亀頭責めが続けられ、
先ほど大量に精液を撒き散らして女王様に呆れられたのに、また射精してしまう。
こんな変態の相手をして下さる、女王様にひたすら感謝。
快楽責め調教2
例のごく、ベットに大の字に拘束して頂き、
さらに目隠しされた状態で、マゾの肉体が横たわっている。
女王様は、弄ぶように私の体を愛撫する。
内股、膝、足の甲、脇腹と直接は私の直接の性感帯でない部分を責め立てる。
私は、女王様の肉人形になった喜びと抵抗できない自分の境遇に卑弱感を覚え
それでもペニスを最大限に勃起させ、マゾの喜びに体を経験させながら、軽いドライオーガズムを迎える。
私の感度を確認し、満足した女王様は
尿道プラグを私の尿道に挿入する。
尿道プラグは徐々に太くなっていき、太さ1.3cmのプラグを私の尿道に挿入する。
尿道には鈍い痛みが走るが、私は抵抗もせずに素直に受け入れる。
極太の尿道プラグを挿入したまま、女王様は再度私の体を愛撫する。
この頃になると、乳首を軽くつめ先で弾いたりつまんだりしてくださる。
私は尿道の鈍痛に呻きながら、乳首責めの快楽にうめき声と喘ぎ声が混ざった声を発している。
尿道責めが終わると、女王様は本格的に乳首責めに移行する。
つめで弾いたりつまんだりの繰り返しであるが、精神的な面で感度が上がった私は
体を痙攣させながら、軽いドライオーガズムを繰り返す。
嫉妬な乳首責めにより、私の乳首は段々と痛みを覚えてくる。
皮が少しずつ剥けてきているからだ。
それでも私にとっては、女王様に責めて頂ける喜びで体を震わせている。
調教が佳境に差し掛かり、女王様はペニス責めを開始する。
つめ先で私の裏筋や亀頭をゆっくりと愛撫する。
私の神経は、爪による亀頭責めで暑くなったペニスに集中し、射精できそうでできない感覚に悶える。
一層私の体は淫らになり、ドライオーガズムを連発する。
とうとう我慢の限界を迎え、射精しそうになると
女王様はペニスへのビンタや鞭を私に浴びせる。
愛撫・ビンタ・鞭・愛撫の繰り返しで、私は大の字に縛られた不自由な体をよじりながら
ひたすら喘いでいる。
ついに、私は、自分の意思とは関係なく絶頂を迎え大量の精子をぶちまける。
その後、女王様は、射精直後のペニスを嫉妬に愛撫し、私はドライからウェットの強烈な快楽に全身をよじっている。
そして、全身を痙攣させながら次の射精を迎える。
この淫乱な肉人形をお相手をして下さった女王様に感謝しつつ、私は日常に戻っていく。
さらに目隠しされた状態で、マゾの肉体が横たわっている。
女王様は、弄ぶように私の体を愛撫する。
内股、膝、足の甲、脇腹と直接は私の直接の性感帯でない部分を責め立てる。
私は、女王様の肉人形になった喜びと抵抗できない自分の境遇に卑弱感を覚え
それでもペニスを最大限に勃起させ、マゾの喜びに体を経験させながら、軽いドライオーガズムを迎える。
私の感度を確認し、満足した女王様は
尿道プラグを私の尿道に挿入する。
尿道プラグは徐々に太くなっていき、太さ1.3cmのプラグを私の尿道に挿入する。
尿道には鈍い痛みが走るが、私は抵抗もせずに素直に受け入れる。
極太の尿道プラグを挿入したまま、女王様は再度私の体を愛撫する。
この頃になると、乳首を軽くつめ先で弾いたりつまんだりしてくださる。
私は尿道の鈍痛に呻きながら、乳首責めの快楽にうめき声と喘ぎ声が混ざった声を発している。
尿道責めが終わると、女王様は本格的に乳首責めに移行する。
つめで弾いたりつまんだりの繰り返しであるが、精神的な面で感度が上がった私は
体を痙攣させながら、軽いドライオーガズムを繰り返す。
嫉妬な乳首責めにより、私の乳首は段々と痛みを覚えてくる。
皮が少しずつ剥けてきているからだ。
それでも私にとっては、女王様に責めて頂ける喜びで体を震わせている。
調教が佳境に差し掛かり、女王様はペニス責めを開始する。
つめ先で私の裏筋や亀頭をゆっくりと愛撫する。
私の神経は、爪による亀頭責めで暑くなったペニスに集中し、射精できそうでできない感覚に悶える。
一層私の体は淫らになり、ドライオーガズムを連発する。
とうとう我慢の限界を迎え、射精しそうになると
女王様はペニスへのビンタや鞭を私に浴びせる。
愛撫・ビンタ・鞭・愛撫の繰り返しで、私は大の字に縛られた不自由な体をよじりながら
ひたすら喘いでいる。
ついに、私は、自分の意思とは関係なく絶頂を迎え大量の精子をぶちまける。
その後、女王様は、射精直後のペニスを嫉妬に愛撫し、私はドライからウェットの強烈な快楽に全身をよじっている。
そして、全身を痙攣させながら次の射精を迎える。
この淫乱な肉人形をお相手をして下さった女王様に感謝しつつ、私は日常に戻っていく。